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 2010年7月29日(木) 20:02 JST

M.Aさん「やってみたいスロービジネス」

  • 2009年7月24日(金) 21:32 JST
  • 投稿者:
    1年E組
先日、「うかたま」という雑誌を借りて読んでいたら、
暮らしの学校という記事が載っていました。

福岡の宗像市っていうところで、
昔豆腐屋をやっていたばあちゃんに豆腐作りを習う。
という記事でした。
「暮らしの学校」の活動の一環で、
習いたい人が5人集まれば、
近所のおばあちゃんに得意なことを習うというもの。


私もこういうのしたいなー!!


と、興奮して記事を読みました。

雑談ML(メーリングリスト)にも流しましたが、おばあちゃんというか、
お年寄りから"今"うけついで置かなければ消えてなくなってしまうようなことが
たくさんあるような気がしてなりません。


先日、新聞に「昭和の家事」という記事が載っていました。
祖母宅で読んでいた新聞だったので、
少し祖母とも話しをしました。

お布団を干す時。
日差しのある昼間に干すだけじゃなくて、
夜干すというやり方もあるそうです。

布団のカバーを縫い目をほどいてはずして、
中の綿の部分だけにして、夜から干すそうです。
夜露に当てて、陽にもあてる。
そういう布団の干し方があって、ふわふわになるそう。

干し終わったら、カバーに入れて縫い直す。


「昔の家は布団が多いし、
ほどいて縫い直すって大変な手間やけど、
その干し方は、季節の変わり目とか、
特別な時・布団を仕舞ったりするときにすると?」

と聞いたところ、別にそういうわけじゃなくて、
普通の時に、良いお天気の日に、たまにするのだそうです。

今は、綿100%の布団を使う人は少なくなって、
消えていく家事かもしれませんが、
私は綿100%の重い重い布団が大好きなので、
聞いておいてよかったなーと思いました。



普通の人の普通の暮らし。

本を書くような、特別なことをしている人ではなくても、
経済成長や、戦争などの時代背景もあって、
今の70代・80代のお年寄りは、一人一人何か特別な感じがします。

私の祖母でも、母方は昔台湾に住んでいたし、
父方は農家で、味噌を作るにしても一年分大きな大きな瓶何個分も
作っていたと話を聞を聞いた。実際、田舎の蔵には、
お風呂にできそうな瓶が並んでいる。

暮らし全体において、
祖先や自然への思いやりが濃くて、"神様"の存在も強い。

現代に生きる私たちには、
到底及ばない何かを持っているような気がしてならない。


畑が、食や命とつながっているように、
家の仕事=家事も、家族の食や命や心に直結していると思う。


少人数でおばあちゃんに家事を習う。
小さな一歩として、何かやってみたいなと思う今日この頃。


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