M.Aさん「やってみたいスロービジネス」
- 2009年7月24日(金) 21:32 JST
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- 投稿者:
- 1年E組
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先日、「うかたま」という雑誌を借りて読んでいたら、
暮らしの学校という記事が載っていました。
福岡の宗像市っていうところで、
昔豆腐屋をやっていたばあちゃんに豆腐作りを習う。
という記事でした。
「暮らしの学校」の活動の一環で、
習いたい人が5人集まれば、
近所のおばあちゃんに得意なことを習うというもの。
私もこういうのしたいなー!!
と、興奮して記事を読みました。
雑談ML(メーリングリスト)にも流しましたが、おばあちゃんというか、
お年寄りから"今"うけついで置かなければ消えてなくなってしまうようなことが
たくさんあるような気がしてなりません。
先日、新聞に「昭和の家事」という記事が載っていました。
祖母宅で読んでいた新聞だったので、
少し祖母とも話しをしました。
お布団を干す時。
日差しのある昼間に干すだけじゃなくて、
夜干すというやり方もあるそうです。
布団のカバーを縫い目をほどいてはずして、
中の綿の部分だけにして、夜から干すそうです。
夜露に当てて、陽にもあてる。
そういう布団の干し方があって、ふわふわになるそう。
干し終わったら、カバーに入れて縫い直す。
「昔の家は布団が多いし、
ほどいて縫い直すって大変な手間やけど、
その干し方は、季節の変わり目とか、
特別な時・布団を仕舞ったりするときにすると?」
と聞いたところ、別にそういうわけじゃなくて、
普通の時に、良いお天気の日に、たまにするのだそうです。
今は、綿100%の布団を使う人は少なくなって、
消えていく家事かもしれませんが、
私は綿100%の重い重い布団が大好きなので、
聞いておいてよかったなーと思いました。
普通の人の普通の暮らし。
本を書くような、特別なことをしている人ではなくても、
経済成長や、戦争などの時代背景もあって、
今の70代・80代のお年寄りは、一人一人何か特別な感じがします。
私の祖母でも、母方は昔台湾に住んでいたし、
父方は農家で、味噌を作るにしても一年分大きな大きな瓶何個分も
作っていたと話を聞を聞いた。実際、田舎の蔵には、
お風呂にできそうな瓶が並んでいる。
暮らし全体において、
祖先や自然への思いやりが濃くて、"神様"の存在も強い。
現代に生きる私たちには、
到底及ばない何かを持っているような気がしてならない。
畑が、食や命とつながっているように、
家の仕事=家事も、家族の食や命や心に直結していると思う。
少人数でおばあちゃんに家事を習う。
小さな一歩として、何かやってみたいなと思う今日この頃。
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