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 2010年9月 9日(木) 15:51 JST

DVD作製 06年度総括

DVD作製 06年度総括 藤牧智子
 
●今年度を振り返って
4月: 合宿で初めてSBSの活動に参加し、
田中優さんの講演に「え? それなんで今まで誰も教えてくれなかったの?」と衝撃を受ける。合宿に特別参加させていただいたTVディレクターの旦那となんとかこのメッセージを映像にして広く伝えたいと思うにいたる。

5月: 中村コーチョー、Jさん、Yさんらと撮影用に再講演を行い、講演DVDを作ろうと決定。撮影計画を練る。

6月: 撮影用講演が転じ、SBS第1回公開講座が実現。映像チームとしての初仕事として、じろーさんの指揮の元、Iさん、Mさん、Oさんが撮影を行う。

7月:  
藤牧、映像チーム担当の副部長に就任。

8月: オーストラリアにて、編集作業(Oさん)。

9月: 第2回公開講座小出さん講演DVDの撮影準備。

10月: いくつかの直し作業を経て、SBS第2回公開講座小出さん講演会場でDVDついに発売。同時に第2回公開講座の撮影を行う。

10月?12月: 予算に関する議論を行う。


●達成できたこと
なんといっても、田中優さんのDVDを形にして、世に送り出すことができたこと!一度講演を聴いた人の復習にも、そして、直接講演を聴きに行くことができない人に講演を伝える道具として、どんどん活用されていくことを願っています。青森で自主上映が広がっているとは、何よりもうれしいニュース!一日も早く、より多くの人に伝わっていくことを心から願っています!!
制作的には、なるべくコストを抑えるために、手持ちの機材を使いつつも、データ満載の田中優さんの講演内容をフォローできるように撮影、編集とも、いろいろと策を練りました。見たいところに(?)手が届くような、DVDで見ていることを忘れさせさせるような映像!!になっているとよいのですが・・・メールを通してしか反響がわからないので、



ご意見、ご感想、もっとこうしてほしいところなどありましたら、メールをいただけるとうれしいです。

また、時間はかかりましたが、DVD制作を1つの事例に、SBCの報酬体系に関する議論をスタートできたことも、1つの成果・・・でしょう。

●反省点と今後への課題
まず田中優さんのDVDを作ろう、という動きありきで映像チームが立ち上がった経緯もあり、制作の過程を編集部のみなさんと共有する機会がほとんどないまま進んでしまったことが反省点です。せっかくの学びの機会でもあるので、今後は制作プロセスを共有しつつ、より参加のしやすい形を作っていければと思います。
また、少しずつ体制が整ってきたのでこれまでの経験も踏まえたうえで、今後は制作に入る前に予算や販売計画を含めたプランをたてることができるようになるのではないでしょうか。
ただし、計画を重視するあまりに、先に進めない、何も作れないという状況にならないよう、バランス感覚も必要でしょう。難しいところです。

●来年への展望
■小出さん講演会DVD
すでに撮影済みの小出さん講演の映像をどう商品化していくか制作の体制や予算などを決めることが急務です。
■SBSのオリジナル商品としての本やDVDの制作
昨年のブックレットとDVDの制作・発売経験を踏まえ、来年度の体制を考え直すことが必要でしょう。予算が縮小されていく中、すべてをSBCの予算に頼る制作は現実的ではなく、来年は、学生の「自主企画」的なアプローチを支えていくというスタンスを確立していくのも1つの手ではないかと思います。
ただし、自主企画といえども、SBCの名前で一般に向けての発売をする場合にはある程度のクオリティ管理も必要であり、学生の学びを促進するためにも、経験のあるプロと提携していくことは有効ではないかと思います。そうしたプロに「講師」的な役割を担ってもらった上でより学びに重視を置いた制作体制を作ることができたら、いいのではないでしょうか?

以上です。

最終更新日: 2007年8月 9日(木) 09:20 JST; 1,129 閲覧件数 印刷用画面