スロービジネススクール(SBS)は「スロービジネスを広める」ための多様な学びの場を参加者と共に創り上げていきます。

☆定期合宿
基本はインターネット上のやりとりがメインのSBSですが、何と言っても醍醐味は、多様で多彩な学生たちと直接交流することです。
合宿は、毎回40名―70名の学生が集まり、寝食を共にしながら語り合い、刺激し合い、交流します。
合宿を機会に生まれるSBCのプロジェクトも多々あります。
これまでの合宿は以下の場所で行われています。
学生同士の交流やプレゼンテーションの機会、ワークショップ、
講師による講演など多彩なプログラム内容になっています。
2004年10月東京都府中市
2005年4月福岡県赤村
2005年10月滋賀県余呉町
2006年4月神奈川県藤野町
2006年7月兵庫県三木市
2006年10月静岡県河津町
2007年5月山梨県北杜市
2007年12月京都綾部市
各合宿の講師陣の紹介はコチラからどうぞ。
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2004年東京府中合宿の際の講演録を一部公開しています。
深津高子さん
「平和はこどもたちから始まる」
辻信一さん
「否定形から肯定形の経済へ スロービジネスという快楽」
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☆実践的に学ぶ
SBCの事業である、ウェブショップの企画運営やゆっくり村の企画運営、SBS自体の運営、そして地域通貨に積極的に関わることで実践的に学ぶことができます。
例えば、ウェブショップにスローなコンセプトに合致する新しい商品を登録しようと思うと、商品のPR方法や卸価格の問い合わせなどをする必要があります。
そういったプロセスの中で、「ほう卸売りとはこういうことなのか」「8掛けで卸だとちと厳しいね」などビジネスの初歩を学んでいくことができます。また、自らプロジェクトを立ち上げて、実践的に学ぶことも出来ます。
『知ることから始めよう』という原子力関連のブックレットもプロジェクトからスタートして冊子作成&販売という動きにつながりました。
☆ウェブを使った学び場
ウェブ講義、スカイプ読書会
ウェブ講義
インターネットやウェブ無料電話のスカイプを活用して学びの場を不定期的に設計しています。
ウェブ講義は「大豆一粒から見る食と農の世界」という企画が行われました。いろいろな資料を読みながら、同時並行で大豆を育ててみるという試みでした。実際に収穫できた人やこれを期にプランター栽培に没頭する人など、その波及効果も大きかったようです。
スカイプ読書会
スカイプ会議の機能を活用して、一冊の本を複数人で読みながら情報や意見を交換していく学びの場です。
SBS学生の関心に沿って、企画が進みます。やりたい人が企画を立ち上げることになります。現在、『食卓の向こう側』(西日本新聞社)シリーズを題材にして第一回スカイプ読書会がスタートしています。(07年11月に終了しました)
☆DVDなどの教材
学生には、これまでSBSで制作したDVDなどの教材を配布しています。
これまで、コーヒーのフェアトレードに関する映像資料、
SBCが作成した原子力ブックレット『知ることから始めよう』、
田中優氏の講演DVD「原子力エネルギーと別れ豊かに暮らす仕組みづくり」、
中村コーチョーとてんつくマンの対談記録DVD、
地域通貨に関する資料一式、
などがあります。
☆メーリングリスト上での議論
SBSのメーリングリストはとにかく活発です。イベント情報やお勧めのお店などの情報交換から、「ビジネスと運動との関係は?」「どうなの、バイオエタノール」、「仕事と暮らしの関係ってどうなっている?」といった議論まで多様に展開されます。
この議論を追っていくだけでもさまざまな気づきや発見があり、学びとなります。
参加者自身が考え、動き、提案すればするほどSBSの学びの空間は広がっていきます。
スロービジネスクール公式サイト
http://www.slowbusiness.org/staticpages/index.php/200706learn