スロービジネスカンパニー(以下、SBC)とは、任意団体スロービジネススクール(以下、SBS)の事業からスロービジネスを学び創り出す場として設立された中間法人です。フェアトレードのパイオニアである中村隆市((株)ウインドファーム代表、NGOナマケモノ倶楽部世話人)が設立発起人となり、「いのちを大切にする仕事」であるスロービジネスを学ぶ場として、スロービジネススクールが設立されました。
2004年5月、この中村コーチョーの想いに共感した仲間たち約100人が初年度に1期生として入学し、学生として集うこととなりました。ゼロからの組織の立ち上げのスタートです。
スロービジネススクールが立ち上がってから1年半経過した2006年1月、SBSの学生が実際にスロービジネスを実践できる場として、待望の有限責任中間法人スロービジネスカンパニーが立ち上がります。紆余曲折を経て実現したこの立ち上げは、中村コーチョーはじめ、(株)ウインドファームからのノウハウ提供とボランティアを含むスタッフによる努力、そして学生の関わりとサポートなしにはできませんでした。設立以降はSBCがその事業のひとつとして、SBSを運営しています。
中間法人SBCが設立されてから約1年が過ぎたわけですが、現在は組織づくりや仕組みづくりを進めている段階にあり、理事会、事務局、学生が一丸となってともにSBSとSBCを育て、スロービジネスを広めていくために日々努力をしているところです。